世のなかからかるく三年は遅れちゃってますが、
DVDで『嫌われ松子の一生』観ました。

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ものすごく素晴らしかった。
後半ずっと理由のわからない涙が止まらなかった。
やっぱ絶対劇場で観るべき映画だったんだ!と後悔しつつ、
三年遅れで完ぺきにハマり、友だちに電話しまくって迷惑がられ、

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原作も追いかけたし、
監督といかに犬猿の仲だったかを主演の中谷美紀が綴った抱腹絶倒の日記
「嫌われ松子の一年」も古書店で見つけて読んだ。
「犬猿の仲だった」というのは日記で読むかぎり、まったくのホントだったみたい。
だけど、オレはこの色々色々素晴らしい映画において、もっとも素晴らしいものは、
中島哲也監督のきちがった演出と、中谷美紀の透徹した演技だったようにおもう。


原作にも感動したんだけど、すごいびっくりしたのは、映画のために
(短くするために、ビジュアリスティックにするために、その他の理由で)
変更されている幾多のことがらが、ほとんど全て、変更されたほうが、
より「嫌われ松子」の世界に(あくまで個人的な感想だけど)ふさわしい気がしたこと。
原作を読み込んで読み込んで、そこを超えていっている。
「こんなことができるんだ。。」と目から鱗(うろこ)が落ちた。


オレは松本大洋の長編漫画『ピンポン』がすごい好きで、
同じ作者の短編集『青い春』はそこまで好きじゃない。
数年前、この二作品が同時に映画化された時、
曽利監督の『ピンポン』を、ここまで原作に忠実にかつ映像的にエンターティメントに仕上げるなんて、
この監督にしか出来ないだろうなぁ!と感嘆しながら、
豊田監督の『青い春』のほうに、より大きな刺激と興奮を受けた。そして、じぶんなりに
「長編大作の映画化は、どうしてもはずせない思い入れのあるシーンや人物が多くなるため、
どこかダイジェスト的になってしまう宿命からは逃れられないのかも」という解釈をした。


が、『嫌われ松子の一生』は、そんなじぶんなりの解釈を完ぺきにくつがえした。
音も絵もある映画だからできること。
才能と努力によって実現できること。
の新しい扉を視た。


やっぱし、気になる映画は劇場で観ないと後悔する。そんな気がして、これまた今さらだけど
師走の三軒茶屋シネマ(老舗の名画座)まで『20世紀少年。最終章』を観に行きました。
チケット700円也。すきま風に黴臭い空気、スプリングぎしぎしの椅子、久々に名画座を堪能した。

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三作通じてこの超大作をまとめあげた堤監督の 人間とCGを仕切りきる力技とセンス、
出演スター俳優たちのスターっぽさを消して原作に準ずる作品への集中力がすてきだった。
ポスターにも名前の無い役だけど、神木隆之介の演技がすごい印象的だった。
いろいろ伏線を張って惹きつけた力強い脚本のなかで、
神木くんが口ずさむ歌詞だけは、脚本 浦沢直樹さんの間違いだったんじゃないか?とおもう。
ちょっとネタバレですみません。いつかご質問できる機会がありますように。


あー、ながながすみません

昨年中お世話になった方、気にかけてくださったかた、どうも有り難うございます。

思うことを書こう。
「それを言うおまえは?」という問いに、言いっぱなしで終わらないじぶんになろう。

一日一日、昨日できなかったことがすこしでもできるようになっている
そんな2010年になるよう精進しようとおもいます。

本年もどうぞ宜しくお願いします。

今宵は満月。元日の満月はちょうめずらしいそうです。
(あーっ。元日を三十分、オーバーしちゃったけど)

皆さまにとって佳い年になりますように。

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暖冬、暖冬と言われながらも
木漏れ日の光量は白っぽくやや頼りなく
吐く息が白くなってきてる今日このごろ、
ブログご無沙汰してすみません

ぼくは冬になると絵本を身近に感じます
それは、子どものころ、
なかなか眠れない寒い冬の夜、寝どこで
祖母が、ぼく(や姉や弟)が寝つくまで
絵本の読み聞かせをしてくれたからです。

やや一本調子なゆったりした祖母の声と、
行灯(あんどん)で視る薄暗い挿し絵や、
いろんなもの(狼の目や、別世界の扉)
に見えてならない天井の木目(もくめ)

重くぬくたい「かいまき」にくるまって
旅した無数の絵本の世界は、今も鮮明に
よみがえってきます

今日は、あるロケ地の資料を探していて、
探しものは見つからないまま、昔、師匠
(隣りのブログを書いてる中野利彰さん)
が描かれた『アンデルセンシアター』の
クライアントプレゼンイメージイラスト
を発見しました

倉敷チボリ公園でいちばん人気を博した
『アンデルセンシアター』
カルーセル・シアターと呼ばれる劇場で
1ステージごとに、客席が音楽にのって
移動してゆくロマンチックなものでした。

今、見返しても「どんなステージになる
んだろう」ってわくわくしながら、黒い
画用紙をくり抜いてトレペを貼りつけた、
羽田から倉敷までの空路を思いだします。

どのステージがなんの物語のセット案か
おわかりになりますか?

ステージ1。
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石造りの活気あふれる城下町とお城。

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ステージ2。
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雪が降りしきる夜。凍えそうな街角。

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ステージ3。
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青い太陽光が綾となって注ぐ海の中。

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ステージ4。
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四季折々の色どりをみせる湖のほとり。

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(ちょっとスペースとったりして)




答え。
1。裸の王様
2。マッチ売りの少女
3。人魚姫
4。みにくいアヒルの子









またまたブログご無沙汰すみません

一晩明けるごとに、風が秋に近づいていきますね

演劇公演のご案内ばっかしの日記ですみませんが

じぶんが脚本・演出を担当してます
劇団ゲキハロ第七回公演
『サンク ユー ベリー ベリー』

もう間もなく本番を迎えます

座長をつとめるのは、ハロープロジェクトの
七人組の人気アイドルグループ
『Berryz工房』

女子高生アイドルさんの芝居かぁ。とあなどるなかれ、
彼女たちの、底知れない陽性のエネルギーと才能、
塩田がいつも組んでる大人の麦茶関係役者のパワーで、

みずみずしく!弾けるような!歌を歌いたくなっちゃう!

ちょうたのしい芝居に仕上がっております

(東京の楽日公演は、完売してしまっていますが)
よかったらぜひ観にいらしてください
元気になる予感満載です

http://www.gekidan-online.com/news/84.php

サンシャイン劇場または大阪サンケイホールブリーゼで
お待ちしています

皆さま、佳い秋をお過ごしください

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夏の光。

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新幹線に乗って、なにげなく座席の網のところにあった
トランヴェール(自由に持ち帰っていい雑誌)を開くと
巻頭に伊集院静さんの「光に抱かれて」というエッセイ
が載っていた。

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伊集院静さんの文に熱烈に憧れた数年間を過ごした。
週刊文春に連載していた「二日酔い主義」が大好きで、
よく写した。

写しながら「こういうことを感じられる人間になりたい」
とおもった。

最近はちょっと遠ざかっていたけど「きっと読んだらば、
伊集院さんらしくて、イイ文なんだろうナ」と想像して
読みはじめた、ら・・

すごくよくて、こころをさらわれた。そしてまた写した。

夏の雲について、青春について、他人の苦しみについて、
子育てについて・・写しおえてから降りたったホームで、
夏の空をみあげた。

「一日お日さまに当たっていたのだからよく寝てなさい」

そういえば、昔、よく言われた(言ってもらった)なぁ。

もらったら、おかえししないとな

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いつもいっつもお世話になってて、芝居も応援してくださっている
bless you のH野さんから、ちょう素敵なお誘いメールを戴いた。

『皆々さま。我らのエロ じゃなかった イロっぽさでは業界一、
K林Y花さまが、このたび(D社の)大部長にご昇格されました。
つきましては この際、
歴史に残るような、大ワイ談パーティを開催しようとおもいます。
10年後、20年後、「あの時はすごかった・・」と
子や孫に語り継ぐ・・・ような会になる
・・というのもちょっとコワイような・・

ま、とにかくぜひご参加を。

時  :7月某日19時〜
所  :bless you 大会議室
料理 :魚河岸直送 鯛やひらめの舞い踊り、肉や野菜の宝石箱
酒  :ビール、ワイン、焼酎、日本酒、テキーラ、その他なんでも
会費 :只。      』

↑ なんて なんて すてきな わくわくする 極上の招待状なんだろうか・・

徒手空拳の(今もだけどさ)青二才の頃から、期待に満ちたまなざしを
注いで見守ってくれる、H野さん大ッ好き!Y花さん大ッ好き!のオイラ、
二つ返事で馳せ参じたことは 言うまでもない。

最高に美味い、お酒と お肴と お話(至高のワイ談ふくむ)
祝福とおもいやりに溢れた 大人のひととき

このとき この場所に いられること、さいこうに幸せだなぁ!、って
おもった塩だでした

今日は、自慢みたいな (いえ。自慢そのものの)日記になっちゃって
済みません


嬉しかったんです



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H野社長が自ら築地に足を運んで選んでくださった
海の「宝石」たち。・・・激ウマでした!

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社内でも 人柄、美貌で大人気のY花さん、
公的なポスターでない出版物にもかかわらず
局内のコンテストで堂々の上位入賞!
(↑。「すっごい異例のこと」 とは、右 K野さん談)

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超絶 たのしかったんですけど、

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超絶 空き瓶も増やしちゃいました

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この日記、ほとんど、酔っ払いの記憶防止メモ状態。
ふわぁ。酔った。

最高にたのしい わすれられないひ になりました。

Y花さん、御昇格、御目出度う御座います!!

塩。




ふぅ。毎日暑いですね。一刻一刻、夏がゆきます。
皆さま、お元気ですか

隣りの中野さんのブログ
「屋台のリムジン」たのしいですね。
すわってみたくなります。

今日は(も)特にお知らせすることないんですが、
フォトショップの使い方をすこし変えてみたので
ここ最近の写真など載せてみます。

十三日の広尾の空。

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雲が積乱雲から刷毛(はけ)でさすったすじ雲へ。
秋が近いんでしょうか。

広尾は、ヴァラエティが今の原宿に引っ越すまえ、
10年くらい通っていた町なので、懐かしいです。

フランス大使館へ続く裏路地で迎え火を炊いてる
家族が複数いて、歩きすぎる度にお裾分けされる
線香の移り香に、きもちがやわらかくなりました。

十四日。
祖母の新盆なので(まったくの)我流なんですが、
掃き掃除して庭を洗って灯籠や馬をセッティング。
(・・の前にちょっと遊びました。「とことこ」)

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無事に帰って来られるといいけど、と思ってたら
蒼い揚羽蝶(あげはちょう)がひらひらと部屋に
舞い込みました。

汗をかいたので早い夕方に銭湯へ。
脱衣場の水槽に凄く小さな(数ミリの)熱帯魚が
泳いでて、おっかなそうな角刈りのおっちゃんが
「ここで生まれたのかねえ。だったらすてきだね」
ってつぶやいていました。オレはうなづきました。

帰り道の向日葵(ひまわり)。

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透過光って美しいナ。いつもそうおもうんだけど
透過光のかんじって、うまく描けたことがない。

ふむぅ。平野こうじさんみたいに描けたらなぁ

パイロットの『ゲルマーカー』のCMで知り合った
平野さん。以来、じぶんの劇団『大人の麦茶』の
公演チラシもたびたび描いていただいてる方。

ご自身のHPの作品は、幻想的で抽象的ですが

http://www.kojihirano.com/

以前ご一緒したカゴメトマトジュースの仕事では、
「絵日記篇」っていうことで、リアルなトマトを
描いてくださいました

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・・これこそ、透過光ですよねぇ


七夕。早起きして、てぬぐいを洗いました
春夏秋冬、てぬぐいを手あらいすると、なぜか
すきっ、とするので、これだけは洗濯機にほおらずに
ためてしまっても、余裕がある朝に、洗うようにしています
深呼吸できる気がします。なぜか、アタマが冴えるような気も少し。

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もう二年くらいまえになりますでしょうか
ある方から「かまわぬ」のてぬぐいをいただいて
http://kamawanu.co.jp/
絵柄のゆたかさ、身近さ、季節のトビラが開く快感に
えらぶ、つつむ、おくる、おくられる、全行程のたのしさに
すっかり、ハマってしまって、以来、ちょっと目出度い(めでたい)
ニュアンスもあるので、友人知人へのささやかなお祝いのたびに持参を続け、
もはや『ナントカ(ええ。ナントカです)の一つ覚え』みたいになっております

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ところで、先日、あるところで、裸足になりました
「足の親指だけ床につけて、他の四本指を立てて」
・・なんとか、出来ました
「足の親指だけ立てて、他の四本指を床につけて」
・・出来ない。どうしても

身体のすみずみまで、意識が届いていないんですね、じぶん。
がっかりしました

てぬぐいを手洗いして、今の季節ならきもちいい涼水に、冬場になったら
痛(いた)ぎもちいい冷水に手を浸しながら、指先を動かして洗う行為は、
やっぱし(気のせいじゃなくて)脳にイイ影響をくれるのかもしれません

とかって・・

・・なにが言いたいか意味不明ブログ、失礼しました

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打ち明けますと、カエルのてぬぐいを洗ってる最中に、写真を撮ることを
思いつき、「おぉ、まるでカエルがバケツで泳いでるみてえじゃんっ!」
と(自画自賛ですが)満足したので、その写真をアップしたかったんです

あー恥ずい。

皆さま。佳い夏を


追記。
のぶ1号さんのコメントにお返事した、てぬぐいの別のつかいかた。
水滴をぬぐうペットボトルホルダー・・を炭酸に使用中
ふぅ
夏は(も)お酒がおいしいです

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Cappa くすり(^^)フィンガー
おかげさまで無事に大盛況で千穐楽、
迎えることができました

ご来場くださったお客さま
どうも有り難うございます

あたたかい感想、いっぱいいただいて
うれしくて、きもちがあがりました

二十代の頃を思い出したりしつつ臨んだ
ひさびさの青春感満載のラブコメでしたが

塩田的には演出の堤泰之さんから
演劇について、深い学びをいただきました

また精進しようとおもいます

夕立
風鈴
蝉時雨

佳い夏をお過ごしください

塩田泰造

☆渋谷の「恋文酒場かっぱ」に集うひとたちの青春群像劇でした
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☆打上げは、実在する渋谷の「恋文酒場かっぱ」へ
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☆始発まで続いた宴。中野さんにいただいたカレーパン激うま!
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『僕達は
それがたった15秒のCMであっても、
2時間余りの舞台であっても、
一年も続く万博であっても、
半永久的に続くテーマパークであっても、
観る人が「ちょっと得しちゃったナ」という時間を
作り出そうとしています。』

ホームページトップ 「About Us」の言葉
うちのボス 中野 利彰さんの企業理念です
まったく賛成の弟子 塩田泰造です
ちょっとここ最近「2時間余りの舞台」関係に
話題が集中してる感があって恐縮なのですが

来週本番の舞台、Cappa 『くすり(^^)フィンガー』

じぶんの劇団『大人の麦茶』
http://www.otomugi.com

の公演ではなく、ぼくは脚本での参加なのですが
たのしく仕上がったので告知させていただきます

http://www.cappa.jp/index2.html

近ごろ、とってもありがたいことに
本多劇場、紀伊國屋ホール、サンシャイン劇場と
中劇場、大劇場でのお仕事が続いたじぶんですが
今回は久しぶりに下北沢(小劇場の聖地と呼ばれてます)の
百人お客さまがはいったら満席という劇場で
俳優さんの息づかいまで感じられる、一体感のある芝居で
原点回帰のようなダイレクトな愉しさを感じています

塩田脚本ですが、演出は小劇場界の大演出家、堤泰之氏
オレには思いつかない冴えた演出が満載で
おもしろくユニークな芝居に仕上がっております

塩田は前回、堤さんが誘ってくださった『ラフカット』で
学んだことを脚本書きに反映したつもりです

お時間ありましたらぜひごらんいただきたくおもいます

このホームページ「Contact us」の
『塩田泰造あてのメッセージ・メール』
まで、ご予約メールお待ちしています
ご希望の、日付、時間、人数、お名前、ご連絡先を
お教えください。
下北沢駅前劇場に「塩田」扱いで、前売りチケット
おとりおきいたします。

みなさま、佳い夏をお過ごしください

塩田泰造


Cappa 『くすり(^^)フィンガー』
2009年6月25日(木)〜6月29日(月)

【作】 塩田泰造(大人の麦茶)
【演出】 堤泰之(プラチナペーパーズ)

【キャスト】
久保木秀直(大人の麦茶)
前田剛(BQMAP)
林修司(ルドビコ★)
斉藤佑介
田中完(鈴舟)
川本裕之
ザンヨウコ(危婦人)
白川直子(ククルカン)
武田優子
夏川永聖
村上寿子
松菜美樹

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【チケット】
 全席指定 : 3800円(前売・当日共)

【劇場】
下北沢駅前劇場
下北沢南口。徒歩ゼロ分です
http://www.honda-geki.com/map.html


ふー。ふたつまえのブログが、塩田狼少年(中年)説
如実に物語っていて、目が痛い。ご無沙汰すみません。

今年の春から『アクトリーグ』というちょっと説明が
困難な、即興演劇バトルに監督として参加しています。

アクトリーグとは?(公式ホームページによると)

『アクトリーグとは役者が「演技」を武器に闘う「ライブ」であり、また「スポーツ」でもあります。
「演劇」の面白さと、そこに勝敗が絡み、チーム同士が激しい駆け引きをするスポーツ的な面白さを
融合させた、まったく新しいエンターテイメントです。

関東4チーム関西4チーム計8チームが年間10戦に渡るリーグ戦を関東、関西それぞれの地で繰り広げ
その年間の合計獲得ポイントでリーグ優勝が決まります。
そして、リーグ優勝を成し遂げた二チームが日本一の座をかけて日本シリーズを闘います。』

とあります。詳しくは

http://www.actleague.com/

ご参照ください。

関東のリーグ戦は、毎月、新宿の『スタジオアルタ』で開催されています。

脚本、演出、美術、衣裳、無し。
その日の客席のお客さまから「お題」をもらって、準備時間、打合せ時間まったく無し
「よーい、どん!」で役者さんたちが演技をはじめ、アッ、という間に終わります
終わるとすぐさま、審査員の方々の判定やお客さまのリアクションで勝敗が決まります。

脚本も演出も無いなら、カントクってなにやんの?
と、当然、不思議におもわれるとおもいます。

オレもまったくそうおもっていたのですが、これが、いざやってみると
かなり・・てぇへんな、手に汗にぎる任務なんです

塩田、アクトリーグ監督業で、確実に鍛えられてる実感あります

またそのへんおいおい綴っていきますが、そうとうおもしろいんで
よかったらいちど観にいらしてください

写真1。塩田が監督する ミラクルアクトスターズ 選手たち(第二戦)
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写真2。ミラクルアクトスターズ 選手たち(第三戦)
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写真3。ミラクルアクトスターズ 選手たち(第四戦)
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なんか、勝負ってかんじの、イイ貌(かお)してるでしょう?
(初戦はてんぱりすぎて、写真撮るの忘れました)

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