先日身内のものがなんと百歳を迎えました。
それにさきがけ10月の敬老の日に各方面からお祝いが贈られました。各方面といっても国、都、区の三箇所のことです。
国は写真にある賞状と今は昔前福田総理大臣名入りの銀杯。都からは石原さんの名前で何種類かの中からセレクション、本人が「これしかないなー」と言って選んだ朱塗りの花入れ。区はこれがなんと金一封2万円だったそうであります。しかも区長じきじきにお供2人と持参。なんでも練馬区だけで今年百歳を迎える人が80人もいるそうです。ご苦労さま。福祉国家だなー。
さて、この賞状の件ですがよくご覧になってください。そうです、「老人の日」となっていますよね。銀杯にもしっかりそう刻んであるのです。確かはじめは「老人の日」でスタートし、なにかの都合で「敬老の日」に変更されたもの、と記憶しているのですが。
それに、もの言いがなんと上から目線ですねー。優秀なコピーライターをご紹介しましょうか?
「よくここまで生きてるなー、僕もまさかと思ったよ、ねぇ」とは本人百歳の弁。
お祝いなんかどうでもいいですから、安定した老後をよろしくです。