百歳万歳

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先日身内のものがなんと百歳を迎えました。

それにさきがけ10月の敬老の日に各方面からお祝いが贈られました。各方面といっても国、都、区の三箇所のことです。

国は写真にある賞状と今は昔前福田総理大臣名入りの銀杯。都からは石原さんの名前で何種類かの中からセレクション、本人が「これしかないなー」と言って選んだ朱塗りの花入れ。区はこれがなんと金一封2万円だったそうであります。しかも区長じきじきにお供2人と持参。なんでも練馬区だけで今年百歳を迎える人が80人もいるそうです。ご苦労さま。福祉国家だなー。

さて、この賞状の件ですがよくご覧になってください。そうです、「老人の日」となっていますよね。銀杯にもしっかりそう刻んであるのです。確かはじめは「老人の日」でスタートし、なにかの都合で「敬老の日」に変更されたもの、と記憶しているのですが。

それに、もの言いがなんと上から目線ですねー。優秀なコピーライターをご紹介しましょうか?

「よくここまで生きてるなー、僕もまさかと思ったよ、ねぇ」とは本人百歳の弁。

お祝いなんかどうでもいいですから、安定した老後をよろしくです。

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その後の琳派

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ともかく傾倒しちゃってるわけですよ。
上野国立平成館に行って以来何となく頭に付いちゃって離れない。
そんな時夜中の編集で「ブルータス」を見たら詳しく載っているではありませんか。
説によれば光琳は宗達の「風神雷神」を見て痛く感銘を受け、すぐに模写したらしいですね。
そうしてみると、サイズもラインも基本的にまったく同じなんです。おそらく当事は印刷ということが無いので薄い和紙などを乗せてトレスしたんでしょうね。紙の文化は盛んだったし、今以上に臨書とかトレス流行だったのかも。
「ならば」と、本編集は時間があるんです、恐れ多くも宗達作をトレスしてみました。本からね。
やってみれば宇奈月も、納得もありますね。トレッシングペーパーではなくコピー用紙だったのでよく透けない、まそれも良く、ついでに光琳の「燕子花」もトライしてみました。本当に編集中なのですかね。これはトレスをせずに見た目で。
真似をして真髄に近づくのは日本の得意技ですが、久々にトライしてみると懐かしく、最近はコピー機とかスキャンとかで真似技法がおろそかになっていると思いました。
まず、真似しよう!
その画は捨てるのももったいないので書き足して展覧会の印象にしました。ゆっくりご覧を。
              
 
 
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成城 美の壷

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「あっ、あんな所に美がかくれています」

成城の駅から7分ばかりの所に「猪股庭園」というところがあるんですね。知らなかった。

春秋それぞれ2日ばかりの世田谷トラスト(そういうのあるのも知らなかった)主催のお茶席を含む公開があり行って参りました。

なかなか見事なお屋敷です。なんでも五島美術館とか飯倉にある外務省公館、古くは大阪万博の時の松下館を設計した吉田五十八氏によるものだそうです。

その日はあちらこちらに花も生けてあり、お庭を見ながら抹茶も楽しめる、ボランティアの方の仔細な説明もある、という結構なお点前ならぬイヴェントでありました。

次回は春だそうです。半日もあれば十分ですので、お近くの方またそうでない方もいかがですか?

東京成城で「美の壷」の谷啓さんになれますよ。

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竹下口から事務所の間に位置する東郷神社。気が向いたら「境内・竹下通り」というコースがあり明治と平成を行ったり来たりできます。

東郷神社はご存じ日露戦争、圧倒的無勢で勝利をおさめた指揮官東郷平八郎元帥を祀った神社です。緑や池もたっぷり、おいおい四季の様子もお伝えしましょう。

都会の喧噪が途切れる社殿の横になんと俳句の投句函がありました。では早速、とばかり数句投げ込んだところ、後日に「東郷神社」という小冊子が送られてきましたよ。その巻末に載ってるではないですか、ちゃんと活字になって。おまけに境内に美しい字でさらさらとしたためられ掲示という栄誉に。遠く北海道、九州からも投句していらっしゃる方に比べおそらく一番近い投句。こりゃとうくのひとに失礼だ。ということになりますか。

さて、この小冊子ですが東郷神社だけにいろいろゆかりのある話が満載です。どうしても海の話、海軍の話になりますね。先日の高潔な伝統を誇りにしていた「江田島」での事件、どのような寄稿があるのでしょうか。一般的にはどうすればこの小冊子が手に入るかわかりません。次の一冊のためにまたとうくするしかないか、近くから。

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「来た来た石川遼だよ!」

「遼ちゃんがんばれよー、ところでいくつ?」

「えっ、17だよ!」

「知ってるよ!そのくらい。残り何ヤードか、てぇの!」

戸塚C.C.は良い天気でした。金木犀の香りの中で一人の高校生が二万人の視線を集めていましたよ。

 

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「金沢に行くとね、こんな茶碗の格好したおせんべいで出来たお菓子があるんだよね」

「ふーん」

「本当に抹茶も飲めるし、そのあと食べちゃってもいいんだよ」

「それって、アイスクリームのコーンのようなもの?」

「・・・・・・」

見ていたものは重文本阿弥光悦黒楽茶碗「雨雲」

高校生と思しき二人は手を繋ぎながら次のコーナーに去っていったのでした。

この展覧会は噂のとうり素晴らしい!海外からの里帰りのものもあり、日本人としてのアイデンティティーを感じますね。お早目に行かれることをお勧めします。

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いよいよ開始!

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はじめまして、中野です。

「ホームページ作ろう!」「そうだそうだ!」

「ブログ始めよう!」「そうだそうだ!」

「って、中野さんもやるんですよ」「えーっ!」

というわけでおそるおそるやってみる事にしました。大変です。メール送る事だってママならぬ、パパなんですから。

ま、ネットサーフィンならぬネット磯遊びをなさっている方の箸休めにでもなれば、嬉しゅうございます。

折々書き込んで行きます。写真もそのうち。一応新しいデジカメ買いましたし。

これをもって開設のご挨拶とさせていただきます。

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